- 2024.9.19お知らせ イベント 第22回あきたエコフェス
- 2024.4.4お知らせ 2023年度 学生アンケート結果
- 2024.4.1お知らせ 吉田征弘講師が准教授に昇任、高牟礼光太郎講師が着任されました
- 2023.9.4お知らせ イベント 第21回あきたエコ&リサイクルフェスティバル
- 2023.7.25News 古林 敬顕 准教授が湯沢市「市ゼロカーボン推進計画」会長に選出
- 2022.12.2News 風力発電関連の技術開発に関する共同研究契約
- 2022.10.14お知らせ 2022年度 学生アンケート結果
- 2022.10.3お知らせ イベント 第20回あきたエコ&リサイクルフェスティバル
- 2022.9.15News 「洋上風力発電を活用した地域活性化を目指す~学生ワークショップ」が開催
- 2022.8.30お知らせ 研究紹介 吉田征弘講師「モノづくりの楽しさと次世代モビリティーのモータ開発をめざして」
令和4年4月より、共同ライフサイクルデザイン工学専攻は共同サステナブル工学専攻に生まれ変わります。
サステナブル工学とは
サステナブル工学(Sustainable Engineering)は地球環境の保全,生活や社会の質の向上,そして経済的な繁栄を同時に実現することで社会の持続可能な発展を実現する工学分野です。
共同サステナブル工学専攻の理念
共同サステナブル工学専攻では,モビリティにおける動力システム電動化,再生可能エネルギーの利活用,環境配慮設計による環境負荷低減,省エネルギー・省資源に関する教育研究を行い,サステナブル工学の高度化と社会実装を目指します。
共同サステナブル工学専攻の教育研究方法の特徴
サステナブル工学の社会実装のため,内閣府交付金事業「小型軽量電動化システムの研究開発による産業創生」を主導し,国内有数の電動化システム研究施設を有する「電動化システム共同研究センター」,海外大学・海外研究機関,電動化・再生可能エネルギー等に関連する地域企業と連携して教育研究を行います。